━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○● TRIZ協会だより Vol.60 ●○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017年3月3日発行━━━
【目次】____________________________
|1|第13回日本TRIZシンポジウム2017の計画発表
|2|第13回日本TRIZシンポジウム2017の発表者募集
|3|ホームページ更新情報
皆様、こんにちは。
少しずつ寒さも和らいで来た感のある今日この頃ですが、
季節の変わり目ですから、
体調など崩されたりしないようお気をつけください。
体調など崩されたりしないようお気をつけください。
さて、今回のTRIZ協会だよりは、
”第13回日本TRIZシンポジウム2017” 開催に向け、
”第13回日本TRIZシンポジウム2017” 開催に向け、
計画の概要を報告し、発表者募集が始まったことをお知らせします。
是非とも多くの方々に発表申し込みをしていただきたいと思います。
本年のシンポジウムのテーマは
「TRIZで未来価値の創造を!」です。
「TRIZで未来価値の創造を!」です。
皆様の力を結集してシンポジウムを盛り上げていきましょう!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
日本TRIZ協会 広報委員会
----------------------------------------------------------------------
● 1.第13回日本TRIZシンポジウム2017の計画発表
○●
----------------------------------------------------------------------
本年も開催日を平日のみ、2日間にしました。
事例発表などを中心に、”魅力あるシンポジウム” を目指しています。
(開催概要)
名称:
第13回 日本TRIZシンポジウム 2017
主催: NPO法人 日本TRIZ協会
日時: 2017年9月21日(木)、22日(金)
会場:
中野サンプラザ(東京都中野区中野4-1-1)
主題:
「TRIZで未来価値の創造を!」
Create Future Value with TRIZ!
目的:
日本におけるTRIZとその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する
1.創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流を行う
2.TRIZ に関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用の仕方の向上に資する
3.日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZ の理解と普及を促進する
ねらい:
1.発表および参加を広く (国内・海外から) 公募し、公開の会とする
2.TRIZの、より深く広い理解を形成するとともに、企業や大学などにおける実践を推進する
3.特に中小企業を含めた企業ユーザーの底辺を広げ、また学校教育などへの導入を図る
4.基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に (できるだけ多く) 国際的なものにする
1.発表および参加を広く (国内・海外から) 公募し、公開の会とする
2.TRIZの、より深く広い理解を形成するとともに、企業や大学などにおける実践を推進する
3.特に中小企業を含めた企業ユーザーの底辺を広げ、また学校教育などへの導入を図る
4.基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に (できるだけ多く) 国際的なものにする
内容:
第1日
(午前) チュートリアル
(午後) 開会式 開会挨拶
特別講演 一般発表(オーラル) 夕食&交流会
第2日
(午前) 日本TRIZ協会総会 特別講演 一般発表(ポスター紹介) 集合写真撮影
(午後) 一般発表(オーラルとポスター) 閉会挨拶
*特別講演:
髙木浩志 氏(株式会社大林組)
「東京スカイツリーの建設 ~世界一の高さへの挑戦~」
未知の領域での建設工事における様々な困難を克服して
プロジェク トを成功に導いた革新的な技術や工法を
ご紹介します。
ご紹介します。
高橋誠 氏(株式会社サーベイリサーチセンター)
「発想の瞬間の秘密」
天才たちは、発想の瞬間を
「何時、どこで、 何をヒント」に迎えるか、
その秘密に迫ります。
「何時、どこで、
その秘密に迫ります。
----------------------------------------------------------
● 2.第13回日本TRIZシンポジウム2017の発表者募集
○●
----------------------------------------------------------
2月27日(月)、発表者の公募を開始いたしました。
発表対象:
シンポジウムの開催目的に沿った研究・適用・推進・実践・開発などの原著報告。
日本国内および海外から広く公募します。
発表形態:
オーラル発表: 基本発表時間: 25分(質疑応答7分を含む)
通常、ダブルトラック(2会場並行)
ポスター発表: 掲示会場内のコーナーに分散して
複数同時並行で掲示・発表する。
複数同時並行で掲示・発表する。
比較的少人数での自由な質疑応答が可能。
ポスター発表の時間は80分程度。全日程、ポスターを掲出予定。
発表申込:
申込み書、和文概要(著者、タイトル、概要+説明)
and/or 英文概要(著者、タイトル、概要+説明)。
and/or 英文概要(著者、タイトル、概要+説明)。
和英概要両方提出の場合、説明部分は片方のみでも可。
指定書式(日本TRIZ協会サイトに掲載)に記載の上、
発表申込み締切: 5月19日(金)18:00
準備日程: 6月中旬(予定)プログラム発表・参加者募集開始
7月21日(金) 発表資料提出締切
なお、日本TRIZ協会ホームページに発表者募集要項ならびにポスターなどを掲載してあります。
ダウンロード&印刷し、皆さまの部署で掲出いただけますと幸いです。
皆様、奮ってご応募ください!
-------------------------------------------------------
● 3.ホームページ更新情報
○●
-------------------------------------------------------
日本TRIZ協会ホームページの更新を随時行っています。
最新情報は以下のようになっております:
H29/ 2/22 「日本TRIZ協会 6月セミナー」の案内をアップしました。
H29/ 1/10 新年のご挨拶を申し上げます。
H29/ 1/10 新年のご挨拶を申し上げます。
「会員ページ」に第12回TRIZシンポジウムの
全プレゼン資料を掲載しました。
全プレゼン資料を掲載しました。
H28/12/26 「第12回TRIZシンポジウム2016のページ」に
各種資料を掲載しました。
各種資料を掲載しました。