2016年8月25日木曜日

TRIZ協会だより Vol.57

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○● TRIZ協会だより Vol57 ●○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016724日発行
12回日本TRIZシンポジウム2016 
------------------------------------------------------------------------
●   プログラム決定と参加者募集
○●
------------------------------------------------------------------------
1)プログラム内容の現状簡易版は以下のサイトのPDFファイルでご覧ください
  ページ下段  プログラム一覧 簡略版(PDF版)

2)参加者を募集しております。
   ページ中段  参加者募集

3)第12回 日本TRIZシンポジウム 2016 概要
主催:NPO法人 日本TRIZ協会

テーマ:「TRIZで磨こう あなたの創造力!」 
      Enrich your Creativity with TRIZ!

日時:2016 91日(木)、2日(金) 2日間

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス
             169-8555  東京都新宿区大久保3-4-1

目的: 日本におけるTRIZとその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する
       1.創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流を行う
       2TRIZに関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する
       3.日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZ の理解と普及を促進する

使用言語:日本語 + 英語(オーラル発表は和英スライド同時投影)

プログラム内容
 ・第1日 チュートリアル
     開会式 開会挨拶
     特別講演 
     一般発表(オーラル発表:12件)
     夕食&交流会
   ・第2日 日本TRIZ協会総会
     基調講演
     一般発表(オーラル発表10件とポスター発表5件)
     閉会挨拶

 *基調講演1件(第2日 午前)
  難しい問題と新しい地平。TRIZにおける『難しい』という概念の変化」
   アレクサンドル・クドリャフチェフ 認定TRIZマスター
 *特別講演1件(第1日 午後)
  「人類の進歩に役立つ科学の例」
   鈴木 章  北海道大学名誉教授 2010年ノーベル化学賞受賞
 *チュートリアル(第1日 午前)
  「システム・アプローチ」
   古謝 秀明 NPO法人日本TRIZ協会 新しい時代の教育研究分科会

参加申込み:協会HP掲載の申込み書式を使用し、メールにてお申し込みください。
    Eメール:  12_sympo@triz-japan.org

2016年4月29日金曜日

TRIZ協会だより Vol.52

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○● TRIZ協会だより Vol.52 ●○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016216日発行

日替わりの気温変化に驚く日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。 
さて、今回のTRIZ協会だよりは「企画委員会」より提案のイベント参加へのお誘いです。
昨年開催し、好評いただきました「シンポジウムレビュー」と
参加型でアイデア発想体験をする「オープンタスクワークショップ」を
同時開催することになりました。

皆様、この機会を利用して有意義な意見交換や企業内の推進活動につなげてください。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

*参加申し込み締め切りが523日(月)になっております。
  ふるってご参加ください。

                                               日本TRIZ協会 広報委員会 
------------------------------------------------------------------------------   
●  「日本TRIZ協会5月セミナー」のご案内
○●  
~ 普通のブレストとTRIZによる発想方法の違いを実際に体感し、
  TRIZを活用している代表企業のプレゼンターと熱く語り合う一日。
  この非日常体験が、きっと貴方をTRIZの虜にするはずです!!   ~
------------------------------------------------------------------------------
【主催】NPO法人日本TRIZ協会

【狙い】
 昨年好評だったTRIZシンポジウム・レビュー討論会と新しい時代の教育分科会が行ったオープンタスク・ワークショップが今年から同時開催となり、TRIZによる発想方法の違いと企業での活用方法を一日で体験、知ることができるイベントとなりました。
 TRIZシンポジウムでは味わうことのできない発想体験や推進企業の苦労話を聞くことで、皆様の企業におけるTRIZの認識向上、活動推進に役立てていただくことを目的としています。

【概要】
 第一部では、演習を通してオープンタスクに対してTRIZで解答を導く体験をしていただきます
 (正解が決まっておらず、問題を解決するのに必要な条件が全て提示されているとは限らないタスク) 
この作業を通して広く問題に対する取り組み姿勢の醸成や問題解決の方法などを習得していただきます。
 第二部では、TRIZシンポジウムで「あなたにとって最も良かった発表」を受賞されたソニー(
永瀬さん、()協和精工 林さん、()アイデア 片桐さん、オリンパス(緒方さんをお招きして発表内容の概要をご紹介いただき、発表者をパネラーとし、企業関係者が興味を持ちそうなTRIZの教育、推進方法、活用事例、TRIZと他の手法、ツールとの連携などについて自由に意見交換を行います。

【日時】2016年5月27日(金) 10:30~18:00
【場所】連合会館ビル5502会議室 東京メトロ新御茶ノ水駅 B3出口
    
http://rengokaikan.jp/access/

【プログラム】
 第一部 オープンタスク・ワークショップ
  オープンタスク(解答を知識として学ぶのではなく、自ら解答を探す問題)
のテーマに基づき問題を定義、発想を体験していただきます。
  演習ではアイデアの数と質を競い、後で審査、表彰を行います。入賞者には賞品を用意しています。
     9:30 開場、受付開始
   10:30~11:00 ワークショップ解説
   11:00~12:30 演習

 第二部 シンポジウム・レビュー討論会(企業編)
  シンポジウムで企業が発表した下記テーマについて、企業の発表者をパネラーとして
座談会方式で自由に意見交換を行います。

  <パネラー出席予定者とシンポジウム・テーマ>
   永瀬 徳美 氏(ソニー)  「顧客価値をブレストするARIZ的思考フレームワーク」
   林  政広 氏(協和精工) 「QFD-TRIZによる問題解決からの商品企画」
   片桐 朝彦 氏(アイデア) 「TRIZTM&シミュレーションによるコマの開発 その2」
   緒方 隆司 氏(オリンパス)「開発者がTRIZを自然に使えるような仕組みづくり」

   13:00 受付開始(第二部からの出席者のみ対象)
   13:30~15:30 パネラー自己紹介 + 概要紹介 + Q&A
   15:30~15:40 休憩
   15:40~17:30 ディスカッション
   17:30~18:00 名刺交換会

 第三部 懇親会(希望者のみ)
   18:30~20:30 別途近隣の場所で開催します。

【参加対象者、定員】 日本TRIZ協会会員、その他、企業関係者50名程度

【参加費用】 コーヒー、資料代として (会員)¥1,000 (非会員)¥5,000 税込。
   
懇親会は希望者のみ 別途¥5,000となります。
     
       ※当日現金払いのみ
        (第一部または第二部の片方のみの出席でも参加費用は同じです。)

【その他】 当日の第二部では、発表PPTの縮小モノクロ印刷版を配布いたします。
      詳細は下記リンクをご参照ください:
      
http://www.triz-japan.org/seminar.html   
  
【申し込み方法】seminar@triz-japan.org 宛に電子メールにてお申し込みください。
 5月23日到着分までの締め切りとします。
 メールのタイトルを【5月セミナー申し込み】として文面に以下の事項を明記してください:
   ①名前
   ②所属
   ③連絡先メールアドレス
   ④会員(会員番号)、非会員の明記
   ⑤領収書が必要な場合の宛名
   ⑥第一部、第二部、第三部懇親会 参加希望の有無
    (記入例 ○:出席 ×:欠席  1部:○ 2部:○ 3部:× )

以上

TRIZ協会だより Vol.51

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○● TRIZ協会だより Vol51 ●○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016 131日発行
【目次】____________________________

1|第11回日本TRIZシンポジウム2015の参加者アンケート結果報告
2|第12回日本TRIZシンポジウム2016について
3|ホームページ更新情報

 1月も本日で終わり、2月を迎えようかといったところ
皆様も多忙な毎日をお過ごしのことと思います。
 まだまだ寒い日が続く今日この頃ですが、どうぞご自愛ください。

 さて、今回のTRIZ協会だよりは、昨年開催致しました第11回日本シンポジウム2015のアンケート結果報告ならびに、第12回日本TRIZシンポジウム2016開催にむけた計画についてお知らせいたします。
 本年の日本TRIZシンポジウムのテーマは
TRIZで磨こう あなたの創造力!」です。
 TRIZで、そして皆で
日本の産業界を盛り上げて行こうではありませんか!

                                             日本TRIZ協会 広報委員会 
 
------------------------------------------------------------------
●   1.第11回日本TRIZシンポジウム2015
○●             参加者アンケート結果報告
------------------------------------------------------------------
 2015
93日(木)~4日(金)の2日間、
11回日本TRIZシンポジウム2015国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)で開催され、参加者の皆様にアンケート調査を実施いたしました。
 皆様にお答えいただきました結果についてご報告おたします。

1)シンポジウムの満足度:
 「満足」と「やや満足」と答えた方が全体の79%。
昨年の85%を下まわりました。
 *「推進、教育、実績面をバランスよく聞けた」
  「他社の取り組みを知ることができた」
  という声も多くありましたが、
  「AB会場が離れすぎている」
  「発表が25分と短すぎる」
  「具体的事例が少ない」
  など、不満の声も上がりました。
  
2)プログラムの満足度: 
 「満足」と「やや満足」と答えた方が全体の75%。
 昨年の69%にくらべ満足度が上がりました。
 「やや不満」とお答になった方は昨年の19%から6%に激減しました。
 *「参加型のオープンタスクがよかった」
  「企業の例が多く聞けた」
  「発表も見やすく聞きやすかった」
  「ポスター会場が広かった」
  など、満足の声がくありました。

3)運営について:
 「満足」と「やや満足」と答えた方が全体の62%。
昨年の55%から増加しました。
 「やや不満」とお答になった方も昨年の18%から11%に減少気味。
 *「対応の早さ」、「USBでのデータ配布」など満足な面と
  「会場の場所(昼食・AB会場)の案内が欲しかった」といった不満な面も上がっていました。

4)シンポジウムの会期:
 「2日で良かった」&「やや満足」が85%と、昨年の79%同様に多くありました。
 *「3日間では参加しにくい、長い」という意見が多く、他に
  「シンポジウムは年1回なので、他の企画で補って欲しい」という声も。

5)来年の会場の希望:
 「都市型」を希望した方が80%以上で
 「通いが可能」を希望した方60%以上と
 昨年同様の傾向です。  

 いただいたアンケート結果の詳細は協会ホームページに掲示してありますのでそちらもご覧ください。

------------------------------------------------------------------
●   2.第12回日本TRIZシンポジウム2016について
○● 
------------------------------------------------------------------

 本年も開催日を平日のみとし、2日間の開催を予定しています。
事例発表などを中心に魅力あるシンポジウムを目指しています。

(開催概要)
名称: 第12回 日本TRIZシンポジウム 2016
主催: NPO法人 日本TRIZ協会
日時: 2016 91日(木)、2日(金)
会場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都新宿区大久保)
主題: 「TRIZで磨こう あなたの創造力!」
    Enrich your Creativity with TRIZ!

*基調講演は、TRIZマスターのアレクサンドル・クドリャフツェフ氏
*特別講演は、ノーベル化学賞受賞者(2010年)の鈴木章 北海道大学名誉教授

 現在、6月上旬の参加者募集に向けて準備を進めております。
乞うご期待!

------------------------------------------------------------------------
●    3.ホームページ更新情報
○●
------------------------------------------------------------------------
 日本TRIZ協会ホームページの更新を随時行っています。
最新情報は以下のようになっております:

・H28/ 1/ 5  2016年 新年のご挨拶を申し上げます。
・H27/12/18 会員ページに総会関係資料(第6, 7, 8回)及び各研究分科会議事録を掲載しました。
・H27/12/11 第11TRIZシンポジウム2015のページに各種資料を掲載しました。

 是非ともご覧ください。 →  http://www.triz-japan.org/

2016年1月5日火曜日

TRIZ協会だより Vol.50

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○● TRIZ
協会だより Vol50 ●○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016
15日発行

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

年頭にあたり、日本TRIZ協会 理事長 三原祐治よりご挨拶申し上げます。

------------------------------------------------------------------
年頭のご挨拶
○●
------------------------------------------------------------------
201615
NPO法人日本TRIZ協会
理事長 三原 祐治

新年のご挨拶を申し上げます。

 日本経済も世界経済も不安定要素が多く安定軌道に乗れない状態が続いており、なかなか先が読みにくい状況に置かれています。
 私たちは経済環境に振り回されない自分たちの未来を築くことが必要で、そのために画期的な商品を開発し、企業の本当の体力をつけることが求められています。
 それには技術者や研究者が試行錯誤に頼るのではなく、科学的な創造的思考方法を利用して画期的な商品やシステムを効率的に開発することです。
 そのための最も強力な方法がTRIZです。

 日本TRIZ協会では、日本TRIZシンポジウムを始めとして
これまでTRIZの普及・展開を推進してまいりました。
 今年も91()2()に東京近郊を会場として「TRIZで磨こう あなたの創造力!」をテーマに12回日本TRIZシンポジウムを開催します。
 是非多くの方々に自分たちの経験や研究成果を発表していただき、また討論へのご参加をいただくことでお互いに学びあう場としてご活用いただきたく思います。
 これには、関連諸学協会にもご参加ご協力を積極的に呼びかけてまいります。
 また、今までの発表のうち数件について討論を行う機会を、シンポジウムレビューとして5月に実施する予定です。
 この他に、TRIZを理解し身につけるものとして、研究会活動、セミナーの開催、TRIZの資料の発行を予定しております。
 更にTRIZを中心とした論文誌の発行準備も進めてまいります。

 多くの方々にこれらの場にご参加いただき、TRIZを駆使して企業の未来を、ひいては日本の未来を築くことに貢献していただくことを期待します。
 TRIZの更なる普及拡大に向けて、日本TRIZ協会会員各位はもとよりまだ会員でない方々にも是非ともご参加ご協力をお願いいたします。

以上

TRIZ協会だより Vol.49

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○● TRIZ協会だより Vol49 ●○●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2015124日発行
【目次】___________________________

1|第11回日本TRIZシンポジウムを終えて
2|参加者の声
3|あなたにとって良かった発表
4|次回のシンポジウム
5|ホームページ更新情報

皆様、こんにちは。
 比較的暖かい日が続いておりましたが、12月に入りましてやっと冬らしい風が
吹くようになってまいりました。
 急な温度変化により体調を崩したりされないようお気をつけくださいませ。
 さて、去る93日(木)4日(金)の2日間、第11回日本TRIZシンポジウムが開催され盛況のうちに閉会となりました。参加者の方々からも、とても有意義なシンポジムであったとお声掛け頂き、日本TRIZ協会としましてもうれしい限りです。
 そこで、今回のメールマガジンの内容は、第11回日本TRIZシンポジウムに焦点を当て、振り返ってみたいと思います。

                                             日本TRIZ協会 広報委員会 
 
------------------------------------------------------------------
●   1.第11回日本TRIZシンポジウムを終えて
○● 
------------------------------------------------------------------
 9
3日(木)~ 94日(金)の2日間、
 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)において11回日本TRIZシンポジウムが開催されました。

 111名の参加者が一堂に会し、有用な発表に耳を傾け、深い討論が交わされました。
 他団体からの協力も増し、協賛および後援は10団体となりました。
 今回も2日間のシンポジウムといった日程で開催され、主題は、
 「創造で築く あなたの未来」'(Open up your future with TRIZ!) でした。
 発表件数総計は25(うち海外2件: 台湾 & マレーシア)・基調講演1件・特別講演1件・チュートリアル1件という内容で、国内および海外企業の優良な発表を聞くことができました。

------------------------------------------------------------------
●   2.参加者の声
○● 
------------------------------------------------------------------
1)プログラムと満足度
推進、教育、実践面をバランスよく聞けた
他社の取り組みを知ることができた
フランクな意見交換がある
 など、例年通り満足度は高く、好意的な意見を多数いただきました。
A会場とB会場が離れていて移動に時間がかかった
昼休みが長すぎる
 などのご指摘もありましたので、次回開催時の参考にさせていただきます。
2)運営について
・対応が早い
・サポートがよかった
 など満足という意見を多数いただきましたが、
・準備にバタバタしていた
・コンセントが少ない
・会場移動の案内板がほしかった
 などのご指摘もありました。会場面の不満が多く聞かれ、反省点となりました。
3)全般
 会期の2日間に関しては定着してきており、参加者の皆さんからも賛同を得られています。
 逆に、3日間の開催だと参加できないといった意見も多くいただいています。
 次回も2日間の開催を予定しています。
 会場に関しては、都市型、通いが可能、9月第1週開催への希望が強く、次回向けの参考にさせていただきます。

 いただいたアンケート結果の詳細は、協会ホームページに掲示していきますので、そちらをご覧ください。

------------------------------------------------------------------
●   3.あなたにとって良かった発表
○● 
------------------------------------------------------------------
 第11回シンポジウムにおいて、参加の皆さんに投票いただいた、
「あなたにとって良かった発表」の投票上位獲得者をお知らせします。

1.緒方隆司氏(オリンパス)
  「開発者がTRIZを自然に使えるような仕組みづくり」
1.永瀬徳美氏(ソニー)
  「顧客価値をブレストするARIZ的思考フレームワーク」
3.高木芳徳氏
  「TRIZ利用者のすそ野を広げる発明原理ワークショップ」
3.林 政広氏(協和精工)
  「QFD-TRIZによる問題解決からの商品企画」
5.片桐朝彦氏(アイデア)
  「TRIZTM&シミュレーションによるコマの開発 ~その2~」
 
 上位入賞者には、日本TRIZ協会より表彰状と副賞(図書券)をお送りいたしました。
 おめでとうございました!

------------------------------------------------------------------
●   4.次回のシンポジウム
○● 
------------------------------------------------------------------
 日本TRIZ協会では、次年度の第12回日本TRIZシンポジウムに向けて企画をはじめています。
 開催日程は、201591日(木)~ 2日(金)の2日間を計画しています。
 会場は東京都内を予定しています。

Topic
 特別講演はノーベル化学賞(2010年)受賞者である
 鈴木章北海道大学名誉教授に依頼中です。

------------------------------------------------------------------------
●    5.ホームページ更新情報
○●
------------------------------------------------------------------------
 日本TRIZ協会ホームページの更新を随時行っています。
 最新情報は以下のようになっております。

・H27/11/4 協会作成資料の販売ページをアップデートしました。
・H27/10/5 第48VE全国大会後援のお知らせを掲載しました。

是非ともご覧ください。 → http://www.triz-japan.org/