●ITヒント13 ‐ 逆発想
●問題を解決するための動作の逆のことをしてみる
●動的な部分や環境を静的にしたり、静的な部分や環境を動的にしてみる
●ものやプロセスを「逆さま」にしてみる
例: 逆索引
文書内で使用されている単語によって文書を素早く見つける必要がある。
キーとその在処を示すポインタの対を並べた逆索引構造を利用してキーをその在処に位置付けておけば、ある単語を全ての文書ではなく索引中で探すだけでその単語を含む文書が分かります。
逆索引構造により、文書をより早く見つけることが可能
出典: TRIZ Technology for Innovation ( http://www.trizsolution.com )
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