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2014年7月1日火曜日

第10回 日本TRIZシンポジウム 2014

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   ★第10回 日本TRIZシンポジウム 2014 参加者募集★
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TRIZの実践発表や研究成果などの発表の他に、
TRIZ教育界の大御所アナトーリー・ギン氏の基調講演、田口メソッドの
田口伸 氏の特別講演があります。
ふるってご参加下さい。

1)参加者を募集しております。 参加申し込みは下記から 
  早期申込期限:  718() 参加申込み締切:  818()
   
2)第10回 日本TRIZシンポジウム 2014 概要
◆主催:NPO法人 日本TRIZ協会
◆後援:品質工学会
◆協賛:日本設計工学会、日本科学技術連盟、日本バリュー・エンジニアリング協会
◆テーマ:「TRIZで拓く未来!( Future with TRIZ!)」
◆日時:2014 911日(木)、12日(金) 2日間
◆会場:早稲田大学   西早稲田キャンパス(理工キャンパス)52号館
   169-8555  東京都新宿区大久保3-4-1
     アクセス:  JR山手線 高田馬場駅、西武線 高田馬場駅 徒歩15
      地下鉄東京メトロ 副都心線 西早稲田駅 直結

◆目的:日本におけるTRIZとその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する。
   1.創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流を行う
   2TRIZ に関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する
   3.日本と世界のTRIZ 関係者の交流を図り、TRIZ の理解と普及を促進する
    
◆使用言語:日本語 + 英語(オーラル発表は和英スライド同時投影)
◆プログラム内容
  ・第1日 チュートリアル 開会式 開会挨拶 特別講演 
      一般発表(オーラル発表) パネルディスカッション
                 夕食&交流会
     ・第2日 日本TRIZ協会総会 基調講演
      一般発表(オーラルとポスター) 閉会挨拶

 ★基調講演(第2日 午前)
 「競争力向上の手段としてのTIRZの経済(実業)・教育における可能性」
      アナトーリー・ギン氏
      TRIZマスター、国際TRIZ協会学校教育担当副会長
      著書10冊(USA、中国、韓国、欧州各国等11カ国で出版)
     ★特別講演(第1日 午後)
   「海外における科学的手法の現状と展望」
  ~タグチメソッドによる機能のロバストネスの最適化~
      田口 伸 氏
      ASI Consulting Group 最高技術責任者
      American Supplier Institute(ASI) 代表取締役
 ★チュートリアル(第1日 午前)
  「TRIZの基礎、およびその他の手法との効果的な連携方法を学ぼう」
      桑原正浩 氏(株式会社アイデア 取締役)
 ★10周年記念企画 パネルディスカッション(第1日 午後)
  「未来に向けてのTRIZの目指すべき方向とイノベーションへの寄与」

◆参加費:TRIZ協会会員 25,500円(早期申込割引参加費)
       TRIZ協会非会員38,500円(早期申込割引参加費)
             学生     3,000円

--(セミナー)-----------------------------------------------
◆第10回日本TRIZシンポジウムの基調講演を行っていただく A. ギンの
 来日を機会にセミナーをシンポジウム前日に開催いたします。
★セミナーテーマ:「TRIZをどう教えるか」
 【開催日時】 2014910日(水) 13001700
 【場所】 早稲田大学 西早稲田キャンパス 52号館
 受講料 3,000/1名(税込) 当日現金払いのみとさせていただきます。

2013年7月10日水曜日

第9回日本TRIZシンポジウム 参加者募集

第9回日本TRIZシンポジウムの参加者募集が始まっています。
今年は、「リスク」に焦点を当てた企画が揃いました。
期待していただいて良いと思います。
TRIZって何?という方も、TRIZを今一度使ってみたいという方も
是非ともご参加いただき、活発なご討論をお願いいたします。

開催日時: 2013年9月5日(木)~6日(金) 今年は2日間です
開催場所: 統計数理研究所(立川市)

詳細は下記ウェブサイトをご参照ください:

 参加申込書は上記からダウンロードしてください。

今回は「リスクをチャンスにTRIZで!」のテーマに則り、
下記基調講演、特別講演、特別セッションは、リスク関連の非常に興味
深い講演が予定されています:

・基調講演: 「TRIZに基づく技術予測によるリスク削減と機会開拓」
      Gaetano Cascini (ミラノ工科大学)
・特別講演: 「価値創生のための技術開発の文法」
      椿 広計(統数研 副所長)
・特別セッション1: 「トップ事象モードと故障モードに注目したリスク防
       止のためのシステム学」
      鈴木 和幸 (電気通信大学情報理工学部,日本信頼性学会長)
・特別セッション2: 「リスク情報システム学におけるリスク発見学」
      津本 周作 (島根大学医学部,リスク研究ネットワーク運営委員)

この他、特別講演として J. Shin(韓国TRIZ協会事務局長)に韓国の
TRIZ事情をお話しいただく予定です。
また、多方面でのTRIZの利用例一般発表が行われます。

プログラムおよびチラシは以下のとおりです:

2012年6月14日木曜日

日本TRIZシンポジウム 2012 (9月6-8日、早稲田大学) プログラム発表、参加者募集


創造的問題解決の方法論
TRIZ」 に関心をお持ちの皆さま

                  2012 614
                  NPO法人  日本TRIZ協会
                  8回 日本TRIZシンポジウム 2012
                  プログラム委員長    中川 

ご案内しております TRIZシンポジウムの詳細プログラムを編成し、
    プログラムとアブストラクト集を公表しました。
  
参加者の募集を開始しましたので、どうぞ皆さま奮って
  ご参加いただけますよう、ご案内いたします。

なお、詳細は、つぎの二つのホームページをご参照ください。

(A) 日本TRIZ協会 ホームページ http://www.triz-japan.org/
        (参加登録/参加費や会場関係の情報)

  (B) TRIZホームページ』  (編集: 中川  ; 公共サイト)
        (プログラム関係はこちらの方が分かりやすいかも)

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[1] シンポジウムの概要  

  名称8回 日本TRIZシンポジウム 2012
  主催日本TRIZ協会 (NPO法人)
  後援日本創造学会

  日時: 2012 9 6日(木)~8()  [3日間]

  場所: 早稲田大学 西早稲田(理工)キャンパス 55号館
          (東京都新宿区大久保3-4-1)
          (JR 山手線 高田馬場駅より東へ徒歩約15分、
           東京メトロ 副都心線 西早稲田駅 A3出口 直結

  主題: TRIZ思考で、プロセスを変える、夢をかなえる!
          (Realize Your Dream with TRIZ Thinking!)
  言語日本語と英語 併用 (スライドの2言語併用投影が標準)

[2] プログラムの骨子

  1 (96())「セミナーの日」
    (A) セミナー(日本語): チュートリアル、テーマ講演3
    (B) セミナー(英語): アドバンストセミナー (Cavallucci教授)
    (A)(B)(C)合同 16:40~ 特別講演 (弓野名誉教授)、グループ討論

  2 (97())「コンファレンスの日」(日本語 英語)
    (C) 基調講演 (Cavallucci教授)、特別講演 (Dr. Shin)
        一般オーラル/ポスター発表、交流会

  3 (98())「コンファレンスの日」(日本語 英語)
    (C) 一般オーラル/ポスター発表
  
  参加申込み/参加費は、上記の(A)(B)(C) の区分で行います。

[3] Webで公表されているドキュメント

  プログラム公表と参加者募集のご案内
  プログラム一覧シート
  プログラム 詳細表
  アブストラクト集 (国内発表者 (招待、一般)、和文・英文)
  アブストラクト集 (海外発表者 (招待、一般)、英文)
  セミナー(B) の拡張アブストラクト (2)
  発表者へのご案内 (最終原稿の提出要領など)
  参加者募集のご案内 (会場、アクセス、宿泊、参加費、参加申込み要領など)
  チラシ (参加者募集)

プログラム一覧シート
 
[4] 基調講演と特別講演

   基調講演: Denis Cavallucci 教授  (フランス)
      R&D実践のパラダイム変換に、TRIZはどう貢献するか」

   特別講演: 弓野憲一名誉教授  (日本創造学会会長)
      「創造性を教育する - 創造技法普及の土台づくり」

   特別講演: Jeongho Shin 博士  (韓国)
      「やさしく、楽しいTRIZ習得 (TRIZ発明原理の歌」)

[5] セミナー(A) (日本語)
  
   チュートリアル:  笠井 肇 (アイデア)
      TRIZの基本と活用」

   テーマ講演 (a):   黒澤愼輔 ( )
      「物理的矛盾とその解決」

   テーマ講演 (b):   菊池史子 (パイオニア)
      「企業におけるTRIZ適用成功事例」

   テーマ講演 (c1):  中川 徹 (大阪学院大学)
      「若い人たちに向けた TRIZの教育と演習」

   テーマ講演 (c2):  池田昭彦(神奈川工科大学 & ソニー)
      「大学院における創造性授業」

[6] セミナー (B) (英語)

   アドバンスト・セミナー: Denis Cavallucci教授 (フランス)
      TRIZからIDM - R&Dにおける発明の実践」
  
       (TRIZ経験者のための先進テーマの講演とデモ。
        拡張アブストラクト(2) を公表しています。予習用。)

[7] 一般発表 (オーラル発表/ポスター発表) 

   国内発表者のもの 24件 受理
   海外発表者のもの  8件 受理
     (タイ 5件、エルサレム/ヨルダン 2件、イスラエル 1)

   オーラル発表: 30 (質疑 8分を含む)、ダブルトラック
   ポスター発表: セッションあたり 60 (ポスター 48)
                 逐次紹介 各2~3分、並行発表 40分。全日程掲示。
  
   -- 一般発表の追加募集をしております。締切 630()
      応募を検討/準備されている方は至急ご連絡ください。--

[8] 参加者の募集

   会場、アクセス、宿泊 などは、TRIZ協会 HP を参照ください。

   参加費全日程参加 ((B)) の場合、56,500
            (A)(B)(C) の区分で部分参加可能。
            発表者割引、早期申込み割引、学生割引など有り。

   参加申込み: TRIZ協会サイト内の 参加申込み書(Excel)
            ダウンロードして記入し、メール添付で下記へ送信:
               info@triz-japan.org

   締切:  早割締切: 713()、最終締切: 822()

[9] 発表者の方への連絡

   別便でメッセージと最終原稿提出要領をメールしています。

   最終原稿の提出締切は 723()です。よろしくお願いします。

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何かを今より良くしたいと思うと、
  何かを新しく始めようとすると、
    何かを改革しようとすると、

私たちはだれでも問題に遭遇します。

  企業での技術の問題、ビジネスの問題、大学などの研究の問題
    だけではありません。

  身の周りの道具のこと、自分の将来のこと、家族のこと、
  社会のこと、環境のこと、教育のこと、政治のこと、

  それらの問題は、小さくても大きくても、根深いことがあります。
 
本当に解決するには、問題を分析し、解決するための方法、
  特に、創造的に考える考え方が助けになります。

    きっと、TRIZが助けになるでしょう。
    私たちはそう確信して TRIZを学び、適用してきました。

しかし、技法よりももっと大事なのは、
  「問題を解決しよう」という意志と情熱でしょう。

  それが、努力と忍耐を生み、蓄積と進歩をもたらしてくれます。

  意志と情熱にエネルギを与えてくれるのは、仲間の存在です。
    孤立した火は、風に吹かれて消えます。
    集まっている火は、風を受けて、さらに勢いを増します。

  TRIZシンポジウムは、TRIZに志した人たちの意志と情熱を
    集めて、さらに大きく、強くしていくための場です。

今年も、このTRIZシンポジウムが、充実した、力強いものに
  なってくれることを、信じ、祈っています。

皆さんのご参加を心よりお待ちしています。

2011年4月17日日曜日

第7回 日本TRIZシンポジウム 2011 プログラム紹介

TRIZシンポジウムのプログラムのうち、一般発表 (オーラル発表、ポスター発表) を現在募集中ですが、招待ベースの企画を以下のように計画しております [敬称略]。
どうぞご期待ください。
TRIZシンポジウムの開催計画について(PDF版)

第1日 (9月8日(木)) 「セミナーの日」  日本語トラック
●チュートリアル: 「TRIZとは」  
・講師: 小西 慶久 他   [午前 120分]
TRIZは初めてという方に分かるように、TRIZの基本を解説します。

テーマ講演と討論(a): 「課題解決におけるTRIZの位置づけ」 
・講師: 熊坂 治 (熊坂技術士事務所)   [午後 60分]
講師が作成した「ものづくり課題・解決マトリックス」で、開発プロセスの各場面のどのような課題に対してどのような技法が有効であるかをまとめて話します。

テーマ講演と討論(b): 「TRIZソフトウェアツールの現状と活用法」  [午後 110分]
いくつもある創造性技法の中でのTRIZの特長は、特許などから抽出した、科学技術や発明原理、進化のトレンドなどの膨大な知識ベースを持ち、それらを便利なソフトツールにしていることです。下記の3者が話します:
・(b1) 「Invention Machine社のソフトツール」  鹿倉 潔 (IMC ジャパン)
・(b2) 「Ideation International 社のソフトツール」 上村輝之 (アイディエーション ジャパン)
・(b3) 「CREAX社、Systematic Innovation社のソフトツール」  堀田政利 (創造開発イニシアチブ)

テーマ講演と討論(c): 「USIT法の使い方・考え方」
・講師: 中川 徹 (大阪学院大学)   [午後 70分]      
TRIZのエッセンスを捉えて再編成し、「やさしいTRIZの実践プロセス」と位置づけられているのがUSITです。USITを使って考えるプロセスを解説します。

第1日 (9月8日(木)) 「セミナーの日」  英語トラック   [午前 2時間、午後 4時間]
アドバンストセミナー
「GEN3 Innovation Discipline (G3:ID) - an Advanced, Business-Oriented TRIZ-based Methodology」
・講師: Simon Litvin (GEN3 Partners)
講師は世界のTRIZをリードしているTRIZマスターの一人です。基調講演に先んじて、ビジネス指向でTRIZを活用し、イノベーションに導くための考え方と実践法をじっくり6時間話していただきます。いくつもの事例を交えて、分かりやすくしていただきます。

第2日 (9月 9日(金)) 「コンファレンスの日」
●基調講演
「Main Parameters of Value: TRIZ-based Tool Connecting Business Challenges to Technical Problems in Product Process Innovation」
・講師: Simon Litvin (GEN3 Partners)  [午前 80分]
技術分野の問題解決技法として出発したTRIZにとって、どのような問題を捉えるべきか、本当にビジネスとして成功するためにどのようにチャレンジするべきかが大きな問題です。「主要価値パラメータ」を捉え、追求することがその鍵だと、主張しています。

第3日 (9月10日(土)) 「コンファレンスの日」
●特別講演: 「等価変換理論の紹介」(仮題)
・講師: 鈴木 俊介 (等価変換創造学会、(株)経営技法) [午前 80分]
等価変換理論は、故市川亀久彌教授(同志社大学) が1944年以来開発したもので、世界に誇る日本の創造性技法の一つです。その考え方や事例を紹介いただきます。日本独自の創造性諸技法とTRIZとの交流を増し、互いに消化・向上を目指します。

◆ご質問・お問い合わせはこちらへ
・参加登録およびシンポジウム全体に関して: info@triz-japan.org
・プログラム関連および発表に関して: sympo@triz-japan.org

2010年6月20日日曜日

第6回 日本TRIZシンポジウム 2010: 講演の紹介

●基調講演の紹介

(1) 「OTSM(強力な思考の一般理論):
   発展の経緯、理論的背景、諸技法、および活用分野」
  Nikolai Khomenko (TRIZマスター、カナダ)

 OTSM は、1975年にアルトシュラーが構想し、その後、ニコライ・ホーメンコが継承・開発したものです。クラシカルTRIZを根底から見直して、非技術の分野を含めて広い範囲で使えるものを目指したもので、複雑で大規模な問題の解決に適用できます。
 同氏はまた、子どものための創造性教育の世界的リーダです。

(2) 「イランにおけるTRIZの活動:
   TRIZの適用と普及による新しい全国的なパラダイムへの転換」
  Mahmoud Karimi (IIITS、イラン)

 驚いたことに、「TRIZ」について Googleでの検索を最も多数行っている国がイランなのです!!
 イランでは1998年からTRIZの導入を始め、非営利民間の研究所IIITS がリードして、TRIZの理解と普及を図ってきました。テレビ、ラジオ、新聞を活用し、TRIZの考え方そのものの普及につとめ、社会における認知度が極めて高いといいます。
 イランのこの若いリーダから学ぶことはきっと多いでしょう。

●チュートリアルの紹介

「TRIZを知ってみよう」
前古 護 氏 (アイデア社)

 初日の午前10:00-12:00。 TRIZに初めての人への紹介です。
 アイデア社は、日本全国のさまざまな分野の企業、大手から中堅・中小の企業まで、TRIZを本格的に導入・適用するためのサポートをしてきています。
 今回は、
(1) なぜTRIZが必要とされているのか
(2) どのように考えて発想するのか
(3) TRIZを使った優れたアイデアの出し方
について話します。
 具体的な考え方や実際の製品事例を通じて説明を進めます。

●テーマ講演 (5件) の紹介 [焦点の5分野を選び依頼しました]

(1) 「商品企画のためのTRIZの活用 - イノベーション創造型TRIZの構築 -」
   澤口 学 教授 (早稲田大学)

 日本の製造業が今後世界の競争の中でサバイバルしていくには、プロダクトイノベーションがどうしても必要です。TRIZは、技術進化の法則という考え方をベースにして、この課題に強力な方法を提供します。

(2) 「マネジャのためのTRIZ」
   山口 和也 氏 (MOST合同会社)

 TRIZを中心とする科学的な方法は、製品やプロセスの革新に有効であり、それは技術者が発明的課題解決に使う単なるツールを越えて、企業の組織的活動に欠かせない方法である。
 マネジャとしてTRIZをどのように捉え、上層幹部や部下を納得させ、TRIZを使う環境をどのように作っていくべきか、について話す。

(3) 「TRIZ活用の知財戦略と実践」
   片岡 敏光 氏 ((株)パットブレーン)

 知財関係者は日本でのTRIZの導入初期からTRIZに注目してきた。ただ、それは技術部門での問題解決に使ってより多くの特許を出せることをねらいにした。そうではなくて、知財部門に大事なのは、TRIZを知財戦略に使う、自分たち自身が使うことである。
 TRIZは経営戦略、技術戦略、知財戦略のベクトルの方向を整え、相互補完させる。

(4) 「ソフトウェア、ITのためのTRIZの活用法」
   庄内 亨 氏 ((株) 日立製作所)、福嶋洋次郎 氏

 TRIZはもともとハードの分野で開発されてきたから、用語や事例にもソフトウェアやITの分野にはぴったりしないものがある。このため、ソフトウェアやITへのTRIZの適用は、その入り口の所でつまずくことがあるが、経験を積むと、TRIZの本質はまったく同じように適用できることが分かってくる。
 永年の実践をベースに話す。

(5) 「教育とTRIZ: 新しい展望のために」
   中川 徹 教授 (大阪学院大学)

 日本でのTRIZは、企業での技術者を中心に普及させてきているけれども、もっと教育の場に浸透させていくことが望まれる。
 第一の課題は、大学レベルでの教育で、工学などの基礎教育と連携しつつ、TRIZの考え方や知識をきちんと教え、また研究の場を創ること。
 第二の課題は、高校・中学・小学校などで、創造的に考える楽しさを経験を通じて理解させることであろう。生徒の興味やレベルに合わせて、内容ややり方を調整していく必要がある。
 教育活動のいろいろな事例を話すが、まだまだ不足している。

http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jlinksref/JTS/6thTRIZSymp2010Pre.html

2010年6月15日火曜日

「第6回 日本TRIZシンポジウム2010」ご案内

第6回 日本TRIZシンポジウム2010   
                            主催: NPO法人 日本TRIZ協会  

 創造的な技術革新の技法「TRIZ」について、広く発表・討論・交流するために、NPO法人 日本TRIZ協会が主催して、第6回日本TRIZシンポジウムを開催いたします。
 積極的に参加し、討論くださいますようお願いいたします。
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●第6回日本TRIZシンポジウム2010の概要
 ◆主題: 新分野適用と普及拡大を目指して
 ◆日程: 2010年9月9日(木)~11日(土) (3日間)
 ◆会場と交通アクセス: 神奈川工科大学(神奈川県厚木市)
       神奈川工科大学への交通アクセス(神奈川工科大学のホームページへ)
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 ◆開催の案内にあたって: 日本TRIZ協会理事長 林 利弘
 ◆プログラム一覧  プログラム詳細表  国内発表者 概要  海外発表者 概要
 ◆プレセミナーのご案内: 「OTMS-TRIZ入門セミナー」
   2010年9月8日(水)10:00-17:00
   産業能率大学サテライトオフィスセミナールーム(東京駅隣接サピアタワー9F)
 ◆参加申込書/参加費内訳詳細
 ◆第6回TRIZシンポジウム2010発表者の皆様  シンポジウムプログラム委員会
 ◆基調講演のご案内 
   Nikolai Khomenko氏 (カナダ) 「OTSM(強力な思考の一般理論)」
   Mahmoud Karimi氏 (イラン) 「イランにおけるTRIZの社会普及活動」(仮題)
 ◆予稿集計画表
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●主催・準備組織
 NPO法人 日本TRIZ協会 理事長        林 利弘 (林技術士事務所)
         同     企画委員長       黒澤 愼輔
 第6回日本TRIZシンポジウム 実行委員長  三原 祐治 (創造性工学研究所)
         同     実行委員(事務局)   堀田 政利 (創造開発イニシアチブ)
         同     実行委員(会場担当) 石濱 正男 (神奈川工科大学)
         同     プログラム委員長   中川 徹 (大阪学院大学)
         同     プログラム副委員長  小西 慶久
         同     プログラム委員     福嶋 洋次郎
         同     プログラム委員     庄内 亨 (日立製作所)
         同     海外参加者対応担当 中川 徹 (大阪学院大学)
         同     海外参加者対応担当 井上 淳 (東芝)

●お問い合わせ用メールアドレス:
     シンポジウム全体、参加登録関係   info@triz-japan.org
     プログラムの発表関係          sympo@triz-japan.org

http://www.triz-japan.org/

2010年5月19日水曜日

第6回日本TRIZシンポジウム 発表募集案内

●ご案内:  第6回 日本TRIZシンポジウム 2010
 (概要: http://www.triz-japan.org/
  • 主催: 日本TRIZ協会
  • 日時: 2010年9月9日(木)~11日(土)
  • 会場: 神奈川工科大学 (厚木市)
 一般発表の申込み締切は、5/17(月)でした。

 現在、以下のように、合計27件の申し込みをを受け付けています:
  • 国内: チュートリアルと招待講演 6件
         一般発表 14件
  • 海外: 基調講演  2件
         一般発表   5件

 一般発表の申込み締切に対する延長希望がありましたので
一般発表の申込み締切を 5/24(月) 18:00 まで延長します。
 ご準備中の方は、至急プログラム委員会までご連絡下さい:
sympo@triz-japan.org

#活発なシンポジウムができるものと期待しています

2009年11月19日木曜日

「第16回 品質機能展開シンポジウム」のご案内

●テーマ: 品質保証の新たなる時代への挑戦 ― QFD, TRIZ, TMの融合を目指して

●開催期間: 2009年11月26日(木)~27日(金)
●会場: 日本科学技術連盟 本部ビル 3号館2階講堂
     (東京都渋谷区千駄ヶ谷5-10-11)
●主催: (財)日本科学技術連盟
●協賛: (社)日本自動車部品工業会、NPO法人 日本TRIZ協会

●プログラム:

11月26日(木)
14:00~15:30  チュートリアル1「タグチメソッド入門」
 〔Hamada Quality Solution 浜田和孝 氏〕
15:30~15:45 休憩
15:45~17:15 チュートリアル2「TRIZ入門」
 〔㈱創造性工学研究所 代表取締役・TRIZシニアコンサルタント 三原祐治 氏〕

11月27日(金)
09:30~09:40 事務連絡
09:40~09:55 オリエンテーション:
 〔QFDシンポジウム運営小委員会委員長/山梨大学 教授 新藤久和 氏〕
09:55~10:00 休憩
10:00~11:00 特別講演:
           「課題設定の重要性と逆演算発想法 ―創造学と失敗学の応用― 」
 〔東京大学大学院 工学系研究科社会連携講座 特任教授 濱口哲也 氏〕
11:00~11:05 休憩
11:05~11:40 セッション1 QFD関係
 〔東レ㈱ 製品安全・品質保証企画室 鴫 和雄 氏〕
11:40~12:15 セッション2 TRIZ関係
 〔㈱アイデア シニアコンサルタント 井坂義治 氏〕
12:15~13:30 昼食休憩
13:30~14:05 セッション3 タグチメソッド関係
 〔マツダ㈱ 技術研究所 シニア テクニカル スペシャリスト 内田博志 氏〕
14:05~14:10 休憩
14:10~16:30 パネルディスカッション:
           「品質保証のためのQFD,TRIZ,タグチメソッド手法の融合」
 パネルリーダー: 玉川大学 経営学部 国際経営学科 教授 大藤 正 氏
 パネリスト: 神戸学院大学 経営学部 教授 今野 勤 氏
      ㈱日立製作所 モノづくり技術事業部 主管技師 寒河江勝彦 氏
      ㈱創造性工学研究所 代表取締役・TRIZシニアコンサルタント 三原祐治 氏
16:30~16:40 事務連絡

 詳細は下記URLを参照してください:
http://www.juse.or.jp/tqm/61/

2009年7月14日火曜日

第5回日本TRIZシンポジウムのご案内

第5回日本TRIZシンポジウム 2009 の概要

  → シンポジウム参加募集のパンフレット

     下記の事項をA4サイズ1頁にまとめてあります。

     プログラムと併せて周囲の方々にコピーしてお渡しいただけると幸いです。

 ◆日時: 2009年9月10日(木)13:00 ~ 12日(土)16:10 (3日間)

   シンポジウムに先立ち、9月10日(木)10:00~12:00に

   「チュートリアル」と「Preliminary Session」の2セッションを並行して開催します。

 ◆開催規模

 ◆会場と交通アクセス: 国立女性教育会館 (埼玉県比企郡嵐山町)

 ◆プログラム: 時間割りと概要 → プログラム一覧表(簡略版)(PDF)

 ◆参加費         → 「参加費一覧表」

 ◆参加申込み手続き → 「参加申込書」 

 ◆参加申込み期限    締切り: 8月24日(月)12:00

     ただし、7月17日(金)までに参加お申し込みの方には早割りが適用されます。

 ◆ベンダーコーナー参加申込みと手続き  → 「ベンダーコーナー申込書」

 ◆主催・準備組織: NPO法人 日本TRIZ協会

       公式Web サイト: http://www.triz-japan.org/

第5回TRIZシンポジウムは「新たな創生期に向けて!」のテーマのもと、以下の要領で実施します。

目的:  

●創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する

●TRIZに関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する

●日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZの理解と普及を促進する

ねらい: 

●発表および参加を広く(国内・海外から)公募し、公開の会とする

●TRIZのより深く広い理解を作るとともに、企業や大学などにおける実践を推進する

●基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に(できるだけ多く) 国際的なものにする

●会期中にNPO法人 日本TRIZ協会の総会を開催する

 開催の案内にあたって: 日本TRIZ協会理事長 林利弘