2011年4月13日水曜日
TRIZ TECHNOLOGY FOR INNOVATION(中文訳)
現在、和訳中(ですが、400ページ近くの大作なので先は長そう)...
2009年11月3日火曜日
ゲンリッヒ・アルトシュラーによるTRIZ講義(6/6)
2009年11月2日月曜日
ゲンリッヒ・アルトシュラーによるTRIZ講義(5/6)

2009年10月28日水曜日
ゲンリッヒ・アルトシュラーによるTRIZ講義(4/6)

問題は無数にありますが、矛盾の数は限られています。
矛盾は解決することができます...
...一般的な原理を用いることによって。
世界のあらゆる多様性は...
...約100の化学元素を用いて形成されています。
発明の世界も同様です。
発明のためのツールは減らすことができます...
...約100の原理または手段に。
何千もの特許が解析されました。
それらは約50の一般的な原理を明らかにしています。
これらの原理を用いて...
...多数の問題を解くことができます。
10個の問題のうち8個は自信を持って解くことができます...
...マトリックスを使うことによって。
それではフィルターの問題に戻って適用してみましょう...
...技術的矛盾を解決するためにマトリックスのデータを。
学生「何で技術的矛盾なんですか?
これは物理的矛盾です。
はっきりしています ― フィルターの目は粗くなくてはならず、細かくなくてはなりません。」
講師「この問題を...
...マトリックス上のデータだけを使って技術的矛盾を解決してほしいのです。
パガニーニは一本の弦だけでコンサートを演奏しました。
切れた弦を取り替えることができなかったからではなく...
...一本の弦だけで演奏する技術と能力をあわせ持っていたからです。
これと同じことが君にもあてはまるかも知れません。
一つの表だけで問題を解いてみてください。
改善しようとしているものは何でしょうか?
学生「たぶん、フィルターの寿命です。」
講師「そうですね。」
学生「多数のフィルターを重ねてみるというのは?」
講師「この解決策では何が失われてしまうでしょうか?」
学生「簡潔さです。」
講師「そうですね。複雑さが増大してしまいますね。
これは矛盾です。
動作の継続性が対立します...
...解決策の複雑さと。
表を見てください。
どのような原理が記載されていますか?」
学生「28d
強磁性粒子を含む場を利用する。」
講師「そうです、これはちょうど対応します...
...この問題の制御方法に関する答えに。
次の原理は何ですか?」
学生「逆にしてみる。」
講師「そうです。逆発想原理です。」
学生「フィルターの粒子が外側になければ...
...そして磁石が内側に。」
講師「逆にしたんですね。
この考え方に対する二つの特許が与えられました。
これらの特許時期は7年間離れていました。
君たちはどれだけの時間を使いましたか?」
学生「1、2分です。」
講師「どれだけ違うでしょうか...
...この問題の解決に1日、1時間あるいは1週間かかったとして?
重要なのは、何年もの歳月が失われなかったということです。
何年もの歳月が失われた例がたくさんあるのです。
これらの発明はみな遅れました。
これがそのひとつの例です。
大変優れた発明です。
課題は岩または石炭を粉砕することです。
掘削孔が開けられて液体が注入されました。
当初、液体しか使われませんでした。
その後、脈動流体を注入できることが判明しました。
この発明では共鳴は考慮されませんでした。
ポンプが発生させることのできる衝撃についてだけで、
誰一人として共鳴ということばについて考えすらしませんでした。
時が過ぎました。
どれだけの時間を要したと思いますか...
...共鳴、すなわち固有振動数の利用について考えるようになるまでに?」
学生「多分、1年以下でしょう。」
講師「いえ、1年以上 ... 実に6年間です!
二つの特許の間が6年です。」
動画をご覧になるには以下のURLをアクセスしてください:
2009年10月25日日曜日
ゲンリッヒ・アルトシュラーによるTRIZ講義(3/6)
ARIZ = プログラム + 情報 + ...

講師: Genrich Saulovich Altshuller(発明手法公共研究所長)
発明家は試行錯誤により問題を解こうとします。
5メートル飛び上がろうとしている人を想像してみてください。
これは人間の能力を超えています。
これは問題から解決策へ直接飛ぼうとしているようなものです。
だれも5メートル飛び上がることはできません。
でも、私たちははしごを使うことができます。
0.5メートルごとの段を使えば...
...だれでものぼることができます。
つまり、発明家にもはしごが必要なのです。
すなわち、複雑な問題を扱うプログラムが必要です。
『5メートル』問題をいくつかの手順に分けるプログラムです。
これには整理された創造的なプロセスが必要です。
このプログラムは1946年に我が国で考えだされました。
つい最近まで、このプログラムは審議中でした。
二つの理系校が反対したのです。
その一つは創造性が血液化学により決まるとし、
もう一つは発明家が異常であると主張しました。
いずれの言い分にも科学的裏付けがありました。
今日、私たちはプログラムが必要であることを知っています...
...複雑で創造的な問題を解くためには。
私たちは創造的なプロセスのためのプログラムを用意しました。
当時、これはとても変に思われました。
このプログラムは完ぺきではありませんでしたが、実際の問題で試されました。
この問題解決アルゴリズム(ARIZ)は次のようにして開発されました:
ARIZは問題解決プロセスを分けます...
...50の連続する手順に。
これらの手順のひとつを見てみましょう。ちょっと変わってはいますが。
実は問題を終わりから解き始めるのです。
どうしたら問題を終わりから解くことができるでしょうか...
...解決策を知らないのに。
真の解決策は知らないのです。
でも、理想的な結果がどうあるべきかを想像することはできます。
達成不可能な夢、空想、アイデアに過ぎないかも知れません。
でも、理想的な結果に対する想像力豊かな構想です。
これが強力な解決策の可能性を生み出すのです。
次のような問題を考えてみましょう:
冷却装置があります。
冷媒の漏れを検出するシステムが必要です。
装置にはパイプコイルがついています。
冷却装置の仕組みを皆さんご存知でしょうか?
冷媒はパイプコイルを通して装置内に運ばれます。
システムから冷媒のしずくが漏れています。
漏れている箇所をすばやくそして正確に見つけなければなりません。
学生「冷媒はフロンですか?」
講師「何か他に考えられますか?」
学生「つなぎ目にペンキを塗ってはどうでしょうか?
フロンが反応してペンキの色が変わります。」
講師「では、問題を変えてみましょう。
この中からシンデレラを見つけるにはどうすればよいでしょうか?
シンデレラはどこにいるでしょうか?」
学生「『私がシンデレラよ』と言ってもらう必要があります。」
講師「呼び出せばこたえてくれるでしょう。
では、理想的な結果を考えてみましょう。
理想的にはこれをどのように実現できるでしょうか?」
学生「シンデレラしかいなければいい。」
講師「そうですね。ここにはシンデレラだけがいるということですね。
それでは、冷却装置の問題に戻りましょう。
フロンのしずくがシンデレラだとしましょう。
よろしいですか。何も見えない状況を作り出すことができます。
明りを消しさえすれば真っ暗になります。
さあ、ここでどうすればしずくが見えるでしょうか?」
学生「発光物質を取り入れればいい。」
講師「これがこの問題に対する解決策です。
究極の理想解を明確に考えてみることが大いに役立ちました。」
動画をご覧になるには以下のURLをアクセスしてください:
http://www.youtube.com/watch?gl=GB&hl=en-GB&v=zYkd6aVObMg&feature=related
2009年10月24日土曜日
ゲンリッヒ・アルトシュラーによるTRIZ講義(2/6)
イノベーション・アルゴリズム
試行錯誤法
干し草の山の中から針を見つけるには

講師: Genrich Saulovich Altshuller(発明手法公共研究所長)
問題は次のものです:
化学反応器の窯から熱いガスが排出されています。
ガスの温度は約600℃です。
ガスにはたくさんのちりが含まれます。
ガスをきれいにする必要があります。
特殊な金属製フィルタが使われています。
これらのフィルタはとてもうまく機能します。
しかしながら、すぐにちりが詰まってしまいます。
問題: どのようにしてフィルタをきれいにするか?
さあ、問題の条件は分かりましたね。では、解いてみましょう。
どのようなアイデアが浮かびますか?大胆に考えてみましょう!
だれからやってみますか?
学生1「フィルタの反対側から吹き飛ばす。」
講師「そうですね。アイデアのひとつですね。
これを分析してみましょう。」
学生1「気流のひとつが別の気流と相互作用する。」
学生2「ちりを帯電させる。」
講師「そうですね。どうしたら帯電させられますか?」
学生「ちりを湿らせる。」
講師「湿式電気フィルタがあります。何でしょうか?」
学生「蒸気が生成されます。」
講師「そうです。600℃です。その通りです。どのようにしてちりを湿らせられますか?」
学生「油を使えます。」
講師「油ね ... 他には?」
君たちは試行錯誤で問題を解こうとしていますね。
このやり方を図で示すとこのような感じになります。
これが課題です。ここが検索範囲です。
解決策はどこかにありますが、正確な場所は分かりません。
君たちは色々な方法を分類しています。
これが最初の試みで、これが二つ目の試みです。
良い解決策は出てきません。
さあ、それでは課題に戻りましょう。
色々な方法の分類に何年もかけることができます...
... 何か見出すことを期待して
時には偶然に名案を思いつくこともあります。
この現象は非常に多くの場合、創造的発明と結びついています。
特に映画の中では。
その一部をお見せしましょう。
『SNEの秘密』
エゴロフという優れた発明家に関するものです。
エゴロフは巻き取り装置を発明しました。
何年もの努力を要しました。
アイデアを見出すまでに何百ものやり方を分類しました。
電車の中での幸運な出来事によりアイデアを得ました。
エゴロフは別の道をとる可能性もありました。
その場合には、さらに多くの方法を分類したことでしょう。
それにはもっと多くの時間がかかってしまいます。
動画をご覧になるには以下のURLをアクセスしてください:
http://www.youtube.com/watch?gl=GB&hl=en-GB&v=2G6o-kBrmjw&feature=related
2009年10月23日金曜日
ゲンリッヒ・アルトシュラーによるTRIZ講義(1/6)

講師: Genrich Saulovich Altshuller(発明手法公共研究所長)
発明はいつも遅れます。
船乗りは、他の人がたどれる、暗礁や浅瀬の地図を描くことができます。
しかし、発明家にはこのような地図がありません。
どの初心者も同じ過ちを犯してしまいます。
経験を積むには何年もの月日を要します。
創造性は教える必要があります。そして、それには技術が必要です。
この技術はつい最近できあがったばかりのものです。
今日では多数の都市で開催されるセミナーで創造性を教えています。
これらの授業の例をいくつかご紹介しましょう。
創造的プロセスを損なう可能性があるため、授業の録画は困難です。
しかも、これらの授業が行われた時、隠しカメラを使うことができませんでした。
そうは言っても、何とか録画することができました。
創造性がどのようにして教えられるかご覧いただきたいと思います。
発明する技術についてお話ししましょう。
動画をご覧になるには以下のURLをアクセスしてください:
http://www.youtube.com/watch?gl=GB&hl=en-GB&v=dawPn8neL-U&feature=related
2009年10月20日火曜日
TRIZのお話4: 進化のおはなし

物質1か物質2の内部に新しい物質を組み込む
物質1か物質2の外部に新しい物質を組み込む
2009年10月19日月曜日
TRIZのお話3: ニーナが仕事で ― まさにその日以来、仕事が創造的に...

2009年10月18日日曜日
TRIZのお話2: ニーナちゃんが大学で ― 試験の時間

一番背の高い人の身長の1.5倍はないとダメだな...
「矛盾が発生したようね!
例えば、トランプくらいだったら?」
2009年10月17日土曜日
TRIZのお話1: ニーナちゃんが学校で ― 問題の世界

2009年10月16日金曜日
テトリスTRIZの序章: TRIZの歴史

http://www.tetris-project.org/
2009年10月15日木曜日
学校でのTRIZ教育
物語原作: Genrich Altshuller
脚本: Gaetano Cascini (イタリア)
動画: Harry Flosser (ドイツ)
日本語訳: 宮西 克也、中川 徹
・編集ノート (中川 徹、2009年10月10日)
日本の学校で、子どもたち、生徒たち、そしてティーンエイジャたちに、TRIZを教えることは、私にとって永年の望みでした。そのような活動の一つが、「子供のためのCIDコース: TRIZに基づく創造的想像力の開発コース(CID): (小学校1~3年生向け) 指導の手引きとワークブック」 であり、ロシア語のテキストを英訳してもらって掲載したものです。この6冊の小冊子からなるシリーズは、原作者はナタリア・V・ルービナ(ロシア,ペトロザボーツク)で 1998-1999年にロシア語で作成し、小学校で実地に教え、その英訳を イリーナ・ドーリナ (東京) が2000-2001年に行い、それを中川 徹 (大阪学院大学) が編集して、2000-2002年にWebページとして掲載しました。掲載は、初回が2001年1月30日、最終回が2002年2月19日でした。この英語テキストは、約10ヶ国の30人ばかりの読者の人々からメールで応答をいただき、それぞれに、これを使って教育してみたい、出版を考えたい、あるいはさらに自国語に翻訳したいなどの抱負や提案が述べられておりました。ただ、残念なことに、それらはその後、具体的に成果を挙げる前に立ち消えてしまいました。私自身も、このテキストの日本語版を作れないでおります。-- しかし今なお、読者のみなさんのご協力を得て、これらのプロジェクトを実現したいという希望を持ち続けております。
昨年の第4回TRIZシンポジウム 2008 で、13才の中学生宮西太一郎君が、技術者のお父さん宮西克也さんと一緒に、オーラル発表をしました。その題名は、『親子で取り組むTRIZ ~夏休み自由研究: 「アメンボ」へのTRIZ活用~』でした。 太一郎君は中学1年生の夏休みにこの課題をやり、TRIZの考え方を使ってアメンボの謎を解くのが楽しいことだと知ったのでした。この発表は、日本のTRIZ関係者たち (そのほとんどが、企業の技術者や管理職、また大学関係者) にとって、非常に勇気づけられるものでした。その後、日本TRIZ協会では、日本の学校教育にTRIZを推進するのをどのようにして始めればよいかを、少し議論しておりました。その鍵になるのは、TRIZに関心を持つ先生たちを見つけることと、実際に学校で教えるトライアルの機会を掴むことでした。
今年の6月になって、私は欧州のTETRISプロジェクトからの案内を受け取りました。プロジェクトのWebサイトを開設し、TRIZのお話のアニメを掲載したというのです。このプロジェクトは、「学校でのTRIZ教育」を目指したもので、欧州委員会の生涯学習プログラム「レオナルドダビンチ」プログラム (2007-2013年) から財政的援助を受けているものです。「TRIZのお話」というアニメの物語は、アルトシュラーの本『そのとき突然発明家が現れた』をベースにして、イタリアのGaetano Cascini が脚本を書いたもので、手描きのアニメ動画はドイツのHarry Flosser が作ったものです。
7月の初めに、私は思いがけないメールをHarry Flosser から受け取りました。「TETRIS のアニメを日本語に翻訳する気はないか?」と尋ねてきたのです。私はすぐに宮西克也さんにメールして、この翻訳をお願いしました。このようにして、日本語版翻訳プロジェクトは迅速に立ち上がりました。日本TRIZ協会理事長の林利弘さん、そして仙台の石井力重さんが、このプロジェクトを積極的にバックアップして下さいました。7月下旬に宮西さんの初稿ができたのですが、くだけた口語の日本語になっていて、アニメの図の雰囲気とよくマッチしたものでした。中川がそれを少し推敲して、TETRISプロジェクトに送りました。Harry Flosser が、日本語テキストを彼のアニメのファイルにインストールして、一般にアクセス可能な形でTETRISのサイトに公開掲載してくれました。その完成は、われわれの第5回TRIZシンポジウムの開催直前でした。
「TRIZのお話」のアニメの日本語版は、現在、TETRIS プロジェクトのWebサイトで公開されており、だれでもアクセス可能です。(http://www.tetris-project.org/). TETRIS プロジェクトのサイトに行き、(無料登録してから) トップページ中のホットスボットから「TRIZアニメ」を選択し、さらに日本語のバナー (日の丸マーク) を選択します。
スライドのPDF版を作り、「漫画」のような形式にすると、サイズも小さくなり、読むのも楽になるだろうと考えています。
・TETRIS プロジェクト: 学校でのTRIZ教育
TETRIS (TEaching TRIz at School) (テトリス) プロジェクトは、EU委員会の生涯学習プログラム「レオナルドダビンチ」(2007-2013) からの予算援助で行われているプロジェクトです。
TETRISプロジェクトについては、ETRIA (欧州TRIZ協会) の国際会議 TFC2008 (2008年11月、オランダ、エンスヘーデ) において、つぎの発表により報告されています。
「TETRIS: 学校でのTRIZ教育: 一様でないカリキュラムにおける教育要求に対応する」
G. Cascini (University of Florence, イタリア), J. Jantschgi (Carinthian University of Applied Sciences, オーストリア), I. Kaikov (European Institute for Energy Research, ドイツ), N. Khomenko (University of Florence, イタリア), I. Murashkovska, A. Sokol (Jelgava Regional Adult Education Centre, ラトビア), F. Tomasi (AREA Science Park, イタリア).
概要: 創造性の強化、および問題設定と問題解決のスキルというのは、欧州諸国の中等教育の大部分の学校で欠如しているテーマである。さらに、実際のTRIZのコース、セミナー、および教材は、大抵が企業あるいは工科系の大学向けに作られている。このため、それらは、一般の中等教育の学校の生徒たちや先生たちをはじめ、人文科学の分野に興味を持つ人々など、多数で多様な潜在的な読者や学習者たちの要求に対応することに失敗している。TETRISプロジェクトは、欧州共同体がその生涯学習プログラムを通じて財政援助をしているものである。その対象は、14才以上の年令のすべての学習者であり、どのような種類のカリキュラムに従っている人にも適したような、TRIZの教材を制作し、テストすることである。本発表は、このプロジェクトの目標と構造を提示するものである。特に、教育の要件を特定して記述すること、および、教材に盛りこむ知識体系を構築する際にとったアプローチについて、注意を払っている。
中川はその「学会参加報告: ETRIA TFC 2008」で、この論文を紹介・レビューして、本『TRIZホームページ』 に掲載しています (英文詳細 、和文概要) (2009. 3. 2)。
・TETRISプロジェクトの アニメ「TRIZのお話」
TETRISプロジェクトのWebサイトに入り、そのトップページの「TRIZ animations」のボタンをクリックすると、図が現れます。
この図の右下に並んでいる国旗で分かるように、このアニメの中のテキストは現在7ヶ国語で利用できます。すなわち、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ラトビア語、ルーマニア語、そして、日本語です。好きな言語を選び、5つの動画を表すスライドのどれかにポインタを持っていくと、その動画のタイトルが表示されます。
アニメは、手描きの動画の形式で、なかなか魅力的です。
5つのアニメは、(1) TRIZの成立、(2) ニーナちゃんが学校で、(3) ニーナちゃんが大学で、(4) ニーナが仕事で、そして (5) 進化の話、です。