- TRIZの起源と構成
- 工学システム(Engineering System - ES)の概念と機能
- スーパーシステムとサブシステム
- 発明的状況と発明的問題、最小問題
- 好ましくない効果(Non-desirable Effect - NE)
- 主要NEを特定する手段としての因果連鎖
- 目標樹および発明的状況の分析における目標樹の活用
- 問題解決方向選択のためのオペレーターとしての理想性、理想的最終結果
- リソース、リソースの種類、リソース探索ツールとしてのシステム分析
- 矛盾(EC, PC)、最適化および矛盾解消としての問題解決、EC解消の方法
- 工学的システム進化の傾向
- TRIZの本質を理解し、それを自身のことばで表現できる
- TRIZの基本的考えを(最低限の範囲内で)理解し、自身の実例で説明できる
- 指定された対象に対してそのサブシステムとスーパーシステムを探し出せる
- 因果連鎖を構築して主要NEを探し出せる
- ECを定式化できる
- EC解消テーブルを活用できる
●推奨トレーニング時間数: 12~24時間
http://www.matriz.org/usr_files/file/eng/Appendix%201_Knowledge%20Standard%20on%201-3%20levels.doc
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