011 まえがき
012 謝辞
013 恩師Genrich S. Altshullerについて
017 著者について
018 発行者について
1 はじめに
021 1.1 TRIZの考え
025 1.2 まとめ
2 システム進化の多画面視座
030 2.1 はじめに
030 2.2 システム進化の1画面視座 - 通常の思考
031 2.3 システム進化の4画面視座 - 特別な要求
033 2.4 システム進化の6画面視座 - 創造的な思考
034 2.5 システム進化の9画面視座 - 統合された想像
035 2.6 まとめ
036 2.7 演習
3 システム進化の法則および段階
040 3.1 はじめに
040 3.2 法則の第1グループ
041 3.2.1 システム完全性の法則
043 3.2.2 システムのエネルギー流路短縮の法則
044 3.2.3 システムパラメーター同期の法則
046 3.3 法則の第2グループ
046 3.3.1 理想性向上の法則
049 3.3.2 システム矛盾を引き起こす、下位システム(システムの構成要素)の不均一な進化の法則
049 3.3.3 上位システム推移の法則
054 3.4 法則の第3グループ
054 3.4.1 ミクロレベル推移の法則
056 3.4.2 システムの制御性/柔軟性向上の法則(柔軟性の法則)
058 3.5 システム進化の 段階
059 3.5.1 システム進化の第1段階 – 新システム創造
063 3.5.2 システム進化の第2段階 – 部品の改良と発達
064 3.5.3 システム進化の第3段階 – システムの柔軟化
065 3.5.4 システム進化の第4段階 – システムの自動制御と自動進化への推移
066 3.6 まとめ
068 3.7 演習
4. 矛盾 - 進化の源泉
076 4.1 はじめに
077 4.2 システム矛盾
077 4.2.1 システム矛盾 - パラメーター間の争い
085 4.2.2 システム矛盾を解決するための発明原理
106 4.2.3 Altshulerのマトリックス- 39のパラメーターの対立する全ての組み合わせに対する表
107 4.3 物理矛盾
107 4.3.1 物理矛盾 -1つの パラメーターに対する2つの異なる要求値間の対立
109 4.3.2 物理矛盾解消のための分離原理
114 4.4 ソフトウェア矛盾
114 4.4.1 ソフトウェア矛盾
115 4.4.2 ソフトウェア矛盾解消のためのソフトウェア原理
135 4.4.3 ソフトウェア関連問題用の対立パラメーターの各種組み合わせに対する表
138 4.5 まとめ
140 4.6 演習
5 問題解決のための標準的アプローチシステム - 標準解法システム
144 5.1 はじめに
145 5.2 物質―場のモデリングと分析
153 5.3 標準解法システム
153 5.3.1 クラス 1 基本的(簡単な)物質-場モデルの構築、変形および削除
157 5.3.2 クラス 2 物質―場モデルの展開
164 5.3.3 クラス 3 上位システムやミクロレベルへの遷移
168 5.3.4 クラス 4 システム(およびシステム内で)の検出や測定のための標準解法
177 5.4 まとめ
178 5.5 演習
6 資源および資源パラメーター
187 6.1 はじめに
187 6.2 時間の資源
191 6.3 空間の資源
196 6.4 物質の資源
197 6.5 場の資源
200 6.6 パラメーター
202 6.7 資源の定義と活用の方法
209 6.8 まとめ
210 6.9 演習
7 システム進化発達のための科学
214 7.1 はじめに
214 7.2 科学の力
221 7.3 科学知識データベース
226 7.4 まとめ
227 7.5 演習
8 発明的問題解決アルゴリズム(ARIZ-85C)
232 8.1 はじめに
232 8.2 ARIZ-85Cの仕組み
240 8.3 ARIZ-85C – 例
259 8.4 典型的な対立の図に対する指針
263 8.5 まとめ
264 8.6 演習
9 創造的想像力の開発
270 9.1 はじめに
271 9.2 やみくもに、遅れて成された偉大な発見
274 9.3 革新の最大の妨げとなる心理的惰性
279 9.4 常識からかけ離れた空想的な考えや状況の創出
288 9.5 まとめ
289 9.6 演習
10 創造的人物の育成
296 10.1 はじめに
296 10.2 第一部: 創造的人物の形成
306 10.3 第二部: 天に向かって高く、完璧を目指して
310 10.4 第三部: 教師たれ
320 10.5 まとめ
11 革新のためのTRIZ技法
323 11.1 はじめに
324 11.2 第1部: システム分析と問題記述
325 11.2.1 プロジェクト・シナリオ
332 11.2.2 根本原因分析
333 11.2.3 機能のモデリングと分析
335 11.2.4 ハイブリッド(代替)システム設計
336 11.2.5 故障モード影響解析(FMEA)
337 11.2.6 トリミング: 設計簡略化戦略
338 11.2.7 更なる解決策のための問題選択
338 11.3 第2部: 問題解決、コンセプト開発
339 11.4 第3部: コンセプト・シナリオ生成
340 11.4.1 コンセプトの評価と選択
341 11.4.2 ハイブリッド・コンセプト設計
341 11.4.3 コンセプト・シナリオ生成
342 11.5 まとめ
付録
345 付録1 全レベルの革新スペシャリストを養成するためのTRIZトレーニング・コース
349 付録2 企業へのTRIZ導入計画の例
350 付録3 新たな専攻 - 革新技法
353 引用文献 / 参考文献
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